∴ 仮面ライダー電王9話

えー、溜まりに溜った電王感想をだーーっと書きます！(爆土下座)
今回は、今までのをだーっと紹介されてましたね。最初に。
この回ではいよいよ、キンタロスの登場ですね。
アタシが注目してるのは、いつだってモモだけです。(ぁ)

今回、のっけからモモってば登場していたので、アタシも嬉しい！！
相変らずチンピラのような絡み具合(ぇ)

「俺の強さは泣けるでぇ？」

「はぁあ？？」

「涙はコレで拭いとけ」

「待てこのやろう！こんなモンで泣けるかぁああ」

「イテテ…痛いよう」(良太郎)

「泣くなぁ！」

良太郎とモモのかけあいって良いですねぇ。
こういうツッコミを何気なくするモモが溜らなく可愛いです。

いージャン！いージャン！スゲーじゃん！！！

えー…これはOPね(いらん)

で、本編。
さっそくウラとモモ、じゃれてます(というか一方的にウラが構ってる)
ウラってば、モモのことをオモチャの釣り竿で釣ろうとしてますけど…
あの先端に吊るされているの、なんですか？(爆笑)
何度繰り返し見ても、空気で膨らます、鞠(まり)にしか見えません(オイ)

「投げ飛ばされてそのままとはねぇ。僕なら恥ずかしくて死んじゃうね」

ペシッ「うるせぇ！」ペシッ「油断してたんだよぉ！！」ペシッ
↑ペシッ。って所で、鞠を叩いてるんです(細かいよ)
なんて可愛いっ！！！！！ウラタロス、良く遣ったよ！
アンタは、モモタロスファンに沢山の萌えを与えてくれる…(泣/くな)

で、デンライナーはトンネルへ。

で、再びモモとウラの絡み合い(←やめなさい)

「ふぅ〜…」(←口の周りコーヒーだらけ)←っていう描写も可笑しいが。

「…アラ」
↑飲もうとして中身がカラッポだと気付くモモ。

この、アラの台詞、たまらなく好き！！
モモというより、この時点で関さんに萌えました…(爆)

で、テメェ…とモモは後ろからウラの後頭部をペシッと。
後ろからペシッというツッコミ、モモってば得意だよね。
まるで漫才師じゃないの！

「俺の珈琲飲みやがったなぁあ！！？？」

「んなっ…何を証拠に？」

「このクリームは何だ、このクリームは！！」

そう言って、ウラの口周りに付いたクリームを指で取るモモ…
な、な…なにしてんのぉおおおおお！！！！！！！！(反応し過ぎだ)

しかも…。

「僕は元からこういう口なんだよ」

「この口が飲んだのか！？あぁ？出せコラ！！」

モモ…(爽笑)
もうね、説明出来ないんですけどこの萌えは。
分かるかなぁ…分かるかなぁ…(説明しろ)
コーヒー、出せる訳ないじゃない。
っていうか。ウラもからかい過ぎ。あからさますぎ。
そんなにモモタロスが好きか！？？？？(爆笑)

で、この後、モモはハナにパンチ貰ってバタンキューなのですが。
これは可哀想だろう(大笑い/笑うな)
悪いのは明らかにウラタロスなのにぃいい。

不憫…。

で、道場のにいちゃん達にボコられそうになった時。
モモはトンネルの中のデンライナーの中で…

span style="font-size:220%">寝てました。(萌えポイント/ぇ)

ハナにバカモモと言われてますが。
バカモモって可愛い響き(可笑しいよ)
っていうかさ、モモって眠ってる時…半目、だよね(言っちゃった)
どうして、全部閉じないんでしょうか。
いえ、わたくしも寝ている時は余りの気持ち良さで半目らしいんですが(爆) まぁ、可愛いからよしとしよう。

で、モモタロスがやっと登場！

「どうだ、最高に格好良いタイミングだろう」

「何処が」(ハナ)

「おい、昨日は油断したが今日はそうはいかないぜ」
今回は大丈夫らしいです。

再びキンタロスに紙を差し出されたモモ。

「だから泣かねぇし鼻も出てねぇ！！くそっ…派手な格好しやがって！！」
↑自分より派手なのは気に食わないようです。

いざ、戦いになり、モモ結構苦戦しています。
真面目にヤバイそうです…！！！
ンライナーに戻されてしまったモモ！！

痛そうにもがく姿…もっ…ゴホゴホ。
萌えなんて言いません。今回ばかりは真面目に痛そうなので(さっきの何だ)

で、ウラタロスが登場！
先輩のピンチには彼。でも、ケッキョク、変なイマジンには逃げられてしまい。
ま、今回はこんな感じで。