∴ 仮面ライダー電王 10話

えーっと、今回のプロローグではモモのドアップが拝めます(爆笑)

画面の半分をモモの顔で占めるなんて、やるな東映様(誰)

「ようクマ公。派手にやってんな」

「ふん、お前。泣いて帰ったんちゃうんか」

「そりゃテメェだろう。契約者おぶってメソメソ帰ったってなぁ？」

↑モモ、挑発してるつもりです。

「んん？」

「やるかっ？」

↑ゼッタイ食いついてくることを確信した顔です(爆笑)

「ふん、今度な。こっちも忙しいんや」

「チッ。カメ公みたいに釣れないなぁ」

↑も、モモ…ってば…ウラタロスの真似！？？

しっかり振られてるあたり、萌えます！(待)

で、もう一匹のイマジンの匂いを嗅ぎ付けたモモタロス。

「居るぜ。もう一匹の方だ」

この時の関さんの低音ボイス、やばいです。腰砕けです。

関さんって本当に素敵です！
…どうしよう、娘になりたい(オイオイ)

「丁度良い、こっちでストレス発散だ！」

あまりにもつれないキンタロスにイライラしていたのでしょうか。

単純バカだと思っているようで、もう一匹のイマジンに食いついたモモタロス。

ですが、モモタロス、こっちでも苦戦！！

このイマジンってば結構強いですぅぅぅう。

最近モモタロスが格好良いシーン、ないんじゃないでしょうか(ぁ)

これって何故ですかね。

でも、格好悪いモモタロスだからって嫌になったりしないのが不思議。(爆)

逆に萌えます。萌えが増加しています。

東映さん…やるな(だから何様)

で、サイのイマジンにも逃げられ、モモタロスは道場へと向かいます。

サイイマジンの契約者を見つけ出したモモタロス。

ここで、ウラタロスにチェンジ☆(←空元気)

えーっと、ここでキンタロスとハナの会話。

キンタロスが他のイマジンと違う事をハナも勘付いたようです。

もう一度空手をやりたいと望んだ契約者の望みを叶えようと

本気で頑張るキンタロス。

此処でアタシもドキッとしました。

キンタロスってば格好良い。

んで、過去に飛んでモモタロス再び参上！！！

BGMはもちろんの事、関さんと佐藤くんのデュエット！！

ダブルアクショーーーーン☆☆わーいわ−い！

持ってるーこのCD持ってるよー！(ウゼ)

で、キンタロスってば…死にそうです…。

ハナはもやもやした、感情に戸惑いを覚え、良太郎の心の叫び。

「モモタロス！あのイマジン消えちゃうよ！」

「馬鹿やろう！こっちに集中しろ！！！」

↑何故だか深くにもドキッとしてしまいました。

…なんか…ね(何だ)

で、キンタロスにむかって、良太郎。

「僕の中に入れば良いんじゃない？」

「何ぃ！？」

「マジで！？」(ウラ)

「何言ってんだ良太郎！もう満員だぁあ！！」(爆笑)

「あいつに！？」(キン)

「なんかもうわかんないのよ！」(ハナ)

「あーもう面倒くせぇ！おい！こっちに来るかあの鼻くそ女に潰されるか！はっきり決めろ！！！」

モモタロス…可愛い…可愛いよアンタ。

面倒な事は大嫌いなのかな…もう…まったく(何だ)

で、良太郎の中に入りましたキンタロス。

モモタロスはまーたまた出番を奪われました(ぁーあ)

ケッキョク、モモタロスは良太郎には逆らえないのね(大笑い)

「あんのやろ〜格好付けやがって！！！！」

「っ…ぅう…俺にヤらせろ！！！！」←装飾スナ

んで、暴走し始めたイマジンを

キンタロスはデンライナー(？)を使って倒しました。

そして。

「ったーく。狭くなっちゃったなぁ此処も。空気薄いんじゃないのか？」

↑まるで子供がイジケたような、小レベルのからかいです。

モモタロス…かわi(強制終了)

「キンタロウちゃーん」(ナオミ)


「あっはははは、ナオミ。お前上手い事言うじゃねぇか！」←上機嫌(※単純です。)

で、車掌がプリンを御馳走しましょう！と声高々に言いまして…

「やったー！プリンだプリンー！！！」

モモ…(爽笑)

END.