はい!サイトの方がカカイル小説UP中なので
最遊記も忘れてませんよ~って事で!
つかですね~アタシが持ってるのはなんと海外版なんですねぇ。
なので、どうってないんですが特典とかも微妙に違うんだろうからね。
えっと、ストーリー伝々を語ってるとめっちゃ大変なのでポイントで。
絵は結構綺麗だと感じました!
でも全体を通して、三蔵さまが少しだけ冷たく(いうも冷たいけど)感じちまいました!
彼はいつもクールですが、なんてーかアニメでも原作でも優しさは感じられた訳ですよ。
全然違う!ってんじゃないけど少しだけ…少しだけね、うん。
で、ゴクウとゴジョさんの絡みは相変わらずで(笑)
最初のほうは頬をつねりあったりしちゃってね、もうねvうふ(爆)
でもね!ここは35ラー(って何)にとっては忘れちゃいけないシーン!
ゴジョさんの夜這い(誤解を生む)
いや~まさかあんな美味しいシーンがあるとは~!!
でも結局はあのゴジョは偽者だったんですがね、でもね、いいよ偽者でも。
要は画面に二人が映ってりゃ問題ないわけですから。
赤い髪と金髪の男がいればいいんですよ。偽者でも本物でも(爆笑)
でね、三蔵さんの発言で好きなもんを三つあげてみました!
壱。うじむしども!
弐。チッ。高くつくぞ、テメェら。
参。この静寂は結構気に入っている。
デス。これもだからなにって無いですが。
ってかね、蛆虫が世界で一番嫌いなアタシにとって、三蔵さんにうじむしども!って言われた瞬間にうじむしも捨てたモンじゃないなと思いました(おかしい)
で、参の台詞はね思わずゾゾーッときちゃったわけですよ。
キザくて(爆笑)
こういう事さらっと言うんだもんな~
思わず鳥肌が出るところだった…っておいおい三蔵さんは好きだぜアタシ!(爆)
要はこの映画の敵は三蔵さんのストーカーな訳ですよ。
でね、自分の作った三蔵さまに耳元で話しかけるドウガンにいろんな妄想してしまったわけですよ。自分で想像して自分を情けなく思った!!(アホ)でもね、同じ想像した人いると思うんだよね…知らんが。だってね、シュルシュルッて帯かなんかの解かれる音が聞こえたんだってばよ!!!ってことは…だー!!アタシのあほ(自分にビンタ)
スタッフさんも思い切ったことをする(違う)
ってかゴジョさんが刺されます!ニセ8に!(爆)
ゴジョさんはいつもこんな役回りですね~セクシーシーンはおほほvって感じ。
筋肉がとっても美味しそうに見えた(変態)
特に胸の筋肉がプルプルしてるようにみえた。
ゴジョさんを必死で探すハッチーがとても良かったよ。
二人は親友というか…うーんとにかく長い付き合いだし気心しれてるだけあって一々そんな風に思いました。
それぞれの過去をえぐるドウガンは最低だ!!嫌いだ!あほ!(落ち着け)
正直、ナルト映画を見てしまうとストーリー性は少しかけていたかな?とも思います。
でもアタシがあーだこーだ言える立場にはないので。
感想書くといっても非難したいわけでもないし、アタシは応援したいですから。
最遊記を!(v)次の劇場版はいつだろー?
ああそうだ。特典ですがね、日本版と一緒かもしれませんが峰倉かずやさんのインタビュー記事と、劇場予告編全バージョンと、あとは英語の声優さんの解説ナレーションとか。
この英語吹き替えがまたおもろかった。
三蔵さんの声はね、めっちゃドスの聞いた声だった。
ガラガラ声ってーのかな。で、ゴジョさんは色っぽいカンジ。
イツキ的にはゴジョさんの声優さんが一番日本の声優さんのタイプと似ていたかなーとも思います。海外での最遊記は多分同じこの声優さんだと思う。
うっわー三蔵が英語しゃべっとる!!!
ってカンジですごい面白かった(笑)
ゴジョさんはホーランに手当てしてもらいます。
「女の前でこんな姿見せるなんてな」みたいな事いってカッコワリーと自分で言うゴジョさん。
でもね、イツキが変態だからなんだと思うんですが殴られたりした男性は格好良いと思う。
でね、このゴジョさんみたいに自分を格好悪いって言う人もね、素敵にみえます。
男は、男性は格好つけないほうが格好いいよ~。
ってことで。(どんな)
この映画では四人の過去というテーマがついてまわります。
それぞれが乗り越えてきたことを改めて実感させられたり。
特にハッチーは強かった。
あそこ、ちびっと感動しました。
ああいう弱みに付け込むヤツはキライだ!ドウガンめ!ドウガンめ~~
小さいときはあんな可愛いかったのに(ぼそ)
もー文ガタガタですがこんなカンジで締めますわ!
とにかく、声優さんお疲れ様でした。もうずいぶん前の映画ですがね(爆)
では、ドロン。
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