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~愛河に溺れて~のホムペ管理人。 イツキ彩太がNARUTOと最遊記のアニメの感想を綴る専用ブログ。 モノを言う基本にはカカイルと三浄あり!! やおい要素からモノを言いますのでご注意を。 でもたまに真面目に語ったりもしますのでご安心を。コメント大歓迎!ごゆるりと。
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へいへい。実はこの書き込み、三回目の挑戦だったりします。
もーね、二回も失敗して泣きそうですよ。
更新も遅れてしまいまひたよ(大丈夫か)
ままあ、前置きはこのぐらいにして。

さてさて。。

ナレーション***
人は癒しを求めるストレス社会。
そして、此処は都内某所、頂一流の寿司屋。
そこへ仲のよい愉快な三人が西遊記のアフレコ終了後、
一杯行こうかと足を運んだのであった。

保志くんナレ***
ラジオドラマ、昨日の敵は今日の友。
プリーズライスボール、第一話。

ガラガラ。

関「こんちわー」

保志「へいらっしゃーい!」

石田「こんにちわ~」

関「面白れぇ~」

保志「はいこちらへどうぞ~」

平田「んちわ~」

保志「はい~総一郎寿司へようこそ~!さ、あの、皆さん席についてください」

平田「席に?」

保志「どうぞどうぞ~」

平田「すいてるね~」

関「あははははは」

周りも爆笑。(関さんの笑い声が目立ってます)

保志「ここ開店したばっかなんですよ」

関「すいてますね~!」

石田「あはははは…」

石田さんが最後まで笑ってます。

関「いやぁ」

保志「はい皆さんなに握りやしょう?」

関「うーんじゃあ…まずビール貰おうか」

笑。(爆笑の1ランク下の笑いの度/笑)

保志「び、ビールですか!?あ、あ…丁度切らしたところなんですよね」

平田「仕事の後はビールでしょう」

関「ねぇ?ビールですよねぇ」

保志「お茶をどうぞ~。お絞りを皆さんハイどうぞ~」

石田「あ、どうもどうも」

平田「だーあっついあっついあっつい」

関「じゃあまあ、取り敢えずオススメ」

保志「あ、オススメで」

関「うん。あ、摘みになんか。あとなんかちょっと作ってくれれば」

保志「あ、分かりました」

石田「適当にお願いします」

保志「あ、適当で」

石田「はい」

保志「わかりました(笑)」

関「おやじ!」

保志「あいよ~!」

関「あれ、おやじいつもなに、握る時となりにマイク置いとくのかい」

爆笑

保志「あー!あ、これはねぇ…(笑)」

関「俺たちに喋れよ」

保志「アクセサリーでぇ」

関「マイクに喋んないでおやじ」

保志「あ、そっかそっかぁ(笑)」

関「ん~」

保志「わかりましたぁ。あ、皆さんお仕事のお帰りか何かで?」

爆笑

しらじらし~!と裏声で関さんが爆笑しているのが目立ってます。

保志「じゃあオススメ握らせて貰いますね」

オススメなんだ、と誰かの声。

保志「オススメ~♪」

……。

保志「あの皆さんなんか、会話でもしていただいて」

関「今さ、アフレコさぁ、あのー終わってさぁ。アフレコっていうか、あのね、CDドラマ撮って…帰りなんだおやじ!」

関さんってば噛みまくり。
一生懸命会話しようと必死なお姿が素敵!

保志「おう!」

関「でさ、保志くんていうさ。あのー主役の子がいるんだけどさ。保志くん、保志総一郎っていうの誘ったんだけど、来ねぇんだよ!」

保志「あ~なんか忙しかったん…」

平田「だいたい付き合い悪いんだよな」

関「悪いよねー」

保志「ま、何か事情があったんじゃないですかねぇ」

平田「スタジオでもぶすーっとしてるしさぁ」

関「おやじ肩持つなぁ~!」

保志「あ、いやいやいやいや」

関「知ってんの?」

保志「そんな事はないですけどね?」

石田「似てるよ~」

爆笑

関さんの「ひはははははは」という笑い声が目立ってます。

保志「似てますかね?」

関「おやじ似てるな保志くんになんか!(笑)

平田「おやじもしかして、高い靴はいてんの?」

爆笑

関さんの「あははははははは」と笑う声。
そして誰かの拍手。

保志「はいマグロお待ち!」

平田「うわ~オススメマグロ?」

保志「どんどん食えどんどん!」

関「まじ?おやじこれっ…これ食わしてんのかよ~!」

保志「さあどんどん言ってください!」

石田「すごいヘナっとしてるんですけど(笑)」

関「これ食べます?」

平田「これまず三蔵さんからいってもらって」

石田「ははは!」

関「なに言ってんだアナタは!」

保志「ちょっと一味違うんですよコレが!」

関「じゃ、えっ、じゃっちょっ…これ一応回転寿司ってことで(笑)」

石田「ええ~!!(笑)」

関「こっ…」

石田「こう言っちゃなんですけど、僕あの」

関「お寿司好きだよね?」

石田「お刺身駄目なんですよ(笑)」

関「あ!きたねぇ~~」

保志「ちょっとお客さ~ん」

平田「寿司屋行こうって言ったの石田くんじゃないかぁ」

保志「何しに来たんですか~」

関「あーそだそだ。そだ、話はほら。今日ほら三人でさ。あの~…保志くんさぁ~」

平田「いない奴の欠席裁判」

平田「大体いない奴は…」

石田「まあそういう事になっちゃいますよね」

関「平田さんって保志くんと最初に会ったのって何処ですか?」

平田「最初に会ったのはねぇ~…さいっ、さっ、さいっ…おやじ何処だっけ?(笑)」

爆笑

関「あはははははは!」

保志「なんかガイカ(?)かなんかじゃないですかねぇ!多分なんか、兄弟役かなんかをやらして頂いたような気がしたんですけどね」

平田「兄弟…あれ何年ぐらい前かなぁ」

保志「へい!中トロお待ち!!」

関「あ~これどうしようかな。おやじ手洗ってんだろちゃんと(笑)」

爆笑

保志「ちゃんともう、清潔ですよぉ。もぉ~」

関「おやじさ!声高いなぁ~」

石田「はははは」

保志「そうかなぁ」(低音)

爆笑

「無理矢理」という石田さんの笑い声。

保志「ちょっとね。皆さんに合わせて若い声を作ってみたよ。ま、どんどんいってよ!」

平田「食べよっか」

関「食べますかね」

石田「おやじさん、おやじさん。あの、僕あのー。たまごとかでいいや」

関「あ!」

保志「あ、たまごとかいいですねぇ」

関「石田くんズルいな」

石田「だって。これ二つ出たの見たらなんか」

関「いやんなっちゃった(笑)」

石田「ねぇ(笑)」

平田「自分だけ生き残ろうっていう」

石田「あはは」

関「一応せっかくだから、ちょっとね。やっぱり摘まないと……」

そしてあるものに気づく関さん。

関「これ醤油……!おやじ!!(笑)」

石田さんの笑い声。

関「この醤油さぁ、納豆についてる醤油じゃねぇのか!?」

爆笑

関「この袋に入ってんの」

保志「お客さん、言いがかりはやめてくださいよ!」

関さんが「言いがかり」と笑っています。

関「あ。やっとマイクに向かないで俺に喋った」

保志「はは!」

石田「だってなかなか…ねぇ。お寿司屋さんでこういうビニールのパック」の醤油って」

関「出前用のやつかな?」

保志「ここは専門店なんで他とは違うんだよ!」

石田「なにの専門?」

関「はっはっはっは!」

保志「お客さん、たまごお待ち!」

関「うわぁ~良かったたまごじゃなくて!」

言った後に「へへへへへ」と笑う関さん。

石田「こっ…これ、ちゃんと海苔巻けてないんだけど」

平田「なんのたまごか分かったもんじゃない」

石田「はは!」

保志「ちょっと崩れるぐらいが!いいんですよ?」

関「石田くんは最初に会ったの何処だったの?」

石田「あ、何処だったかなぁ~。なんかでも、会う前に色々噂は聞いてたんですよ」

平田「ど、どんな噂?」

関「どんな噂?」

保志「いい噂じゃないかな?」

石田「あの~」

平田「靴が分厚いぞ、とか」

爆笑

石田「はっはっは!いや当時はまだ靴もフツーの靴履いてて」

関「フツーの靴ねぇ」

石田「だんだん、だんだん厚くなってったんですけど」

関「あー」

保志「ちょっと待ってください!それちょっと違う気がするなぁ(笑)」

平田「いいから握ってりゃいいから」

爆笑

平田「で、どんな噂?」

石田「いやいやいやいや(笑)いやあの~…ある先輩からですね」

平田「はい」

石田「いやうちの事務所に可愛い奴がいるんだよ、と」

平田「可愛いねぇ」

保志「お!可愛いやつ!」

平田「いいから握ってて」

爆笑

関さんの「はははははは」という笑い声が目立ってます。

石田「もうね~もう、そいつの事可愛いくってしょうがない。凄い俺はあいつを気に入って目かけてる、と」

平田「あぁ~」

保志「寛八お待ち!」

関「おやじ寛八はおまえ~。美味そうに握ってくれよ、寛八好きなんだから~」

保志「失礼な!美味そうでしょ?」

関「ちょっと!」

石田「全体的に丸いですよね。握り寿司が(笑)」

保志「箸進んでませんよお客さん!」

石田さんの声を聞いて。

保志「あ、じゃあ四角く。かしこまりました」

石田「いや、やっ。マイクに向けても見えませんって(笑)

おそらくマイクにシャリを向ける平田さん。

平田「見せたいよこれ」

関「ちょっとおい…」

保志「どんどんいってくださいよ」

関「俺たち地肉食ってんじゃねぇんだからさぁ」

保志「しつっ、失礼な!」

石田「佐川君ですか?」

関「あ!それでなに、可愛いがってる先輩がいたんだ。保志くんのことを」

石田「ええ、ええ」

平田「男の先輩で?」

石田「男の先輩で」

保志「いい先輩っすねぇ!」

石田「で、あのー。どんな可愛い子なんだろう、と」

関「あー。想像して」

石田「で、初めて会ってあーこの子か!と」

関「でも俺なんかも、第一印象はやっぱり、あのー…僕もガイカ(?)だったんだけど。保志くん最初見た時、ほら!あのイッコクドウさんがさ、持ってる人形あるじゃん」

石田「はい」

関「あれに似てるなぁと思ったね」

爆笑

ジンミー(?)くんの声ですか?と誰かの低音声が(笑)

関「やっ、あの声の高い方の」

石田「あ、高い方…と、鳥さんの?」

関「そうそう。あっ、鳥さんだぁ!」

平田「鳥かい(笑)」

爆笑

関「顔はジンミーくんだけど声は鳥さんじゃないかな、ちょっとな(笑)なんかそんな感じだったね」

んーと誰かの唸り声。

関「だから今でも俺、あのー保志くんってさ。誰かイッコクドウさんみたいな人がいて動かしてじゃねぇかとかさ」

石田「はっは!」

関「今でも思ってんだけど」

石田「脇にこう…」

平田「必ず、番組始まる前にねぇ、15分くらいトイレ行くけどあれで電池かなんか入れ替えてんだよ」

関「あーー!!!」

爆笑

保志「いや15分行ってないんじゃないかなぁ~多分」

石田「そか!じゃあ仕事終わって誘おうと思っても居ないのは、トランクん中に入れられてるからだ!」

平田「そうそう」

関「そうだ、そうだ、そうだ」

平田「電池切れじゃないのかなー」

関「面白い人だねー」

爆笑

保志「皆、箸進んでませんよ」

関「あと何個乗るかなーこの皿に(笑)」

三人の笑い声。

保志「新鮮なんだからネタ。もう早く食ってください」

石田「ちょっと味見してみましょうかね。これね、たまご」

関「ネタは新鮮なんだよね!?」

保志「ネタはめちゃめちゃ美味いですよ」

関「ね。握り方はともかくね」

保志「それは百歩譲って…」

関「おやじ譲るなよ!」

保志「あはは!」

関「譲るなよぉーそこで(笑)」

石田「関さん、関さん」

関「はい」

石田「このたまごは美味しい」

関「ひははははは!」

爆笑

たまごだけシャリから剥がして食べる石田さん。

保志「たまごは!?」

関「あーそうか!そういう風に食べればいいのか。ちょっと待ってこれっ…あ、一応ワサビも入ってんのね。俺勇気出して食べちゃお」

お腹減ってるし、と関さん。

保志「ここはだって、都内超一流…」

平田「おわ食べた!」

関「ん、たふぇた」
※ん、たべた

平田「うっわ~~」

関「ふふっ…うわって何よ(笑)」

平田「三蔵、次から誰がやる?」

爆笑

平田「代わり居ます?だい、大丈夫っすか?やっと関さんとこの四人でチームワーク出来てきたと思ったのに居なくなる…」

石田「一人もう既に欠けちゃった(笑)」

平田「どうですかお味は?」

関「えっ、もういいや」

保志「え」

爆笑

ははははは、と石田さん目立ってます。

保志「はい~イクラ。お客さんイクラどうっすか?」

石田「あーじゃあ。たまごものでいただいて…」

関さんと平田さんが後ろでそのイクラを見て笑ってます。

石田「ちょ、ちょっとコレ!!」

関「うわ、ひでぇ!!」

石田「あのーなんか、外に零れてるし、ご飯透けて下に見えてるし」

保志「豪快な寿司屋なんですからぁ」

関「ね、おやじ!普通の…」

言いかけるが平田さんの声に押される関さん。

平田「ねぇおやじ、カメラない?カメラ」

関「あ!カメラとっておいた方がいいよぉ」

平田「撮っといてさぁ、これジャケットにしない?」

爆笑

石田さんの裏声に近い爆笑が。

保志「こんな芸術品ねぇ」

平田「これジャケットだよ。僕等がどんな思いをしたか」

保志「まぁまぁまぁまぁまぁ」

関「これ何て言うの?イクラがさぁ、全然あのーバラバラでさぁ、ボコボコでなんか、下からシャリが見えてるじゃない?」

爆笑

関「保志くんってさぁ。こんなラジオパーソナリティをする人だよね」

石田「あっはっは!」

関「穴ばっかりなんだよね」

保志「なかなか、良いパーソナリティですよ」

石田「うわー厳しい」

保志「客観的に聞いていると」

石田「あ、聞いたことあるんですか?おやじさん」

保志「いやそういう訳じゃあ無いんですけどね」

ガーガシャン。

平田さんがカメラで写真撮ってる音。

そして爆笑

石田「ほんとに写真撮ってるし(笑)」

保志「なんかお客さんの話し聞いてると、なんかその人はなかなか良いパーソナリティだと伝わってきましたね」

石田「おー」

関「なんだっけ。"笑って笑ってゲバゲバ"?」

爆笑

石田「ははっ」

平田「"ゲバゲバ23分"とか」

保志「笑って総一郎でしょ!?」

関「おい聞いたことあるんだろオマエ~!」

保志「いやいやいや!」

関「オマエ聞いたことあんだろぉ~おやじー」

保志「ないですけど!だって言ってましたよ?」

ガーガシャン

シャッター音再び平田さん。

関「なんだ今の音は?(笑)」

平田「バカバカしい話でも書いて送ってんじゃないの?」

爆笑

保志「バカバカしいとはなんですか!」

石田「あっはっは」

保志「もぉ~失礼な。あ、どうですか?美味いでしょ?」

石田「あ、お寿司?」

爆笑

石田「まあ、それはいいとして。ま、それはそれとして。取り敢えずね(笑)でも、皆さん保志くんのラジオに行かれたわけですよね?」

平田「ああ、ああ!」

関「何かやらされました?」

平田「僕ねぇ」

関「ええ」

平田「負けたんですよ」

爆笑

保志「負けたの!?」

関「まさか!あのゲームに?」

石田「黒ひげに?」

関「あれ負けないよねフツー」

石田「僕たち勝ちましたよね?」

関「あっという間に勝っちゃったけど。あ、流石平田さん。あの、見せる為に」

石田「自己犠牲ですね」

平田「まあ、ラジオで見せてもしょうがないですけどね」

爆笑

平田「コーナーん中で終わんなくってさ(笑)」

だれかの拍手の音が。

平田「しょうがないから、あのー。ドラマ流れてる間に」

関「やってたんですか?」

平田「決着つけたんだけど」

関「あー」

平田「それに対して、最後まで触れてくれなかったから」

石田「うわー」

関「どうなったか分からないのにさぁ」

平田「そう。無駄負け」

爆笑

保志「次の週当たりには、わかってるんじゃないかな」

平田「もういいや」

石田「保志くんもそういう所フォローしてあげないと

関「あーそうね。そういう所が駄目だよねぇ」

保志「しょうがない事情があったんじゃないかなぁ」

その2へ続く。 

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イツキ彩太
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性別:
女性
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専門学校生
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小説*カカイル&35*アニメ*漫画*音楽*ネタ思考という名の妄想*HP作成&運営*サイト巡り
自己紹介:
年齢はご自由に想像してくだされ!今現在はイルカ先生大好きっこ。どうやら好きキャラは受けになるらしい(笑)友達&コメント大歓迎!
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